

いざ英語の勉強を始めてみると、自分がどのくらい上達したのか知りたくなります。その客観的な判断をしてくれるのが、ここに登場する英語資格・検定です。また、1級、2級など、上級レベルの資格取得を目標に勉強の到達度の目安にしている人も、かなりいます。資格・検定のレベル判定システムは、さまざまです。たとえば実用英語技能検定の場合は、1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級までの7段階判定。受験者は各級別の試験に挑戦し、一定の成績をあげれば合格というシステムです。また、TOETCの場合は、受験者全員が同じ試験を行い、その正解したスコアに応じて、レベルAからEまでの5段階に振り分けられます。最近は海外の大学などで行われる英語資格・検定も、数多く日本で実施されています。まだ一般に馴染みの薄いものもありますが、本書で取り上げている資格・検定に関していえば、上級レベルの取得者は、企業への就職でも高く評価されつつあります。
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深夜のエンターテイメント番組として有名な『11PM』。今や時の人となった企画会社オレンジ・アンド・パートナーズの役員を務める小山薫堂氏もこの番組でデビュー。現在は、山形の東北芸術工科大学デザイン工学部の講師を務める。
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科目の変更を考える。センター試験の点数アップのために一番重要なのは科目選択だ。センター試験はとにかく合計点が勝負だ。自分に合う科目をうまく選択すれば、効率よく合計点がアップできる。そういう意味で、英・数・国で25ポイント、理・社で50ポイントセンターランクを下回ったら、志望校を下げるまえに、科目選択の変更の可能性を探ってほしい。もちろん選ぶといっても、自分の好みだけで好きなように選ぶわけではない。もっとも点数が上がりやすくかつ負担が少ない科目の組み合わせのなかで、受験できる大学の選択肢が広がるものにしなければならなし、視野に入れる目をつけてはしいのが、公民(現代社会・倫理・政治経済)と地学である。この4科目は教えている学校が少ないためマイナーだが、じつはひじょうにおいしい科目である。
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私たちは読書する時、文字を順に追いながら文章を読んでいきます。「速読」は、同じように文字を順にすべて追いながら、しかし高速で読んでいく方法です。知らない人から見れば、飛ばし読みとしか思えない速さですが、トレーニングをすることで、それが可能になります。そのスピードを具体的にいうと、1分間に1万字以上を読む速度です。わかりやすく換算すると、単行本「1ページを3秒で読む」スピードなのです。そして、訓練次第で誰でもこの読書能力を開花させることができるのです。この「1分間に1万字以上を読む速度」で読書できる力、速読するための頭脳を、「速読脳」と言います。もっとも今は、パソコンがこれだけ普及し、猫もしゃくしもインターネットという時代。こんな時代に、そもそも読書することに意味があるのでしょうか。何かを知りたかったら、ネットで検索すればいい。何かを学びたかったら、eラーニングで学べばいい。時間を節約できるという点で、速く読めることはよいことだとしても、読書自体に意味がなければ、速読することにも意味がありません。速読するそのこと自体が目的ではないからです。読書によって人生をプラスの方向に変えることができる。だからこそ、速読することに意味があるのです。
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